2021年度「福祉車両の整備」の支援(第2回募集)のインターネット申請につきましては、2月1日(火)15時に受付を終了しました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
お客様に支えられて開催されている競輪とオートレースの売上の一部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む活動に役立てられています。
【支援事業】
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、屋外で使用して3密回避などを進めるうえで必要な整備事業
「非接触式検知器・自動手指消毒器・折り畳みベッド・卓上パーテーション・保冷バッグ・冷風機を設置したことで、新型コロナワクチンの職域接種会場を、より安全で効率の良いものへと整備することができました。」
(福)飛山の里福祉会 栃木県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
サーマルカメラ
サーマルカメラセット
園児使用の様子
「サーマルカメラを設置することで検温作業がなくなるため、利用者や保育士などの負担を軽減することができます。また、忙しい保護者を待たせることなくスムーズな受け入れができることや、子どもと関わる時間が増え、安全管理にも役に立っています。」
(福)誠心会 埼玉県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
「小さな子どもにも操作が容易な足踏みペダル式消毒液ボトルスタンドを設置することにより、子ども自身の積極的な消毒作業を促すと同時に、消毒液ボトルへの接触を介しての感染を予防することが可能となりました。」
(福)聖英会 愛知県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
お客様に支えられて開催されている競輪とオートレースの売上の一部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む活動に役立てられています。
【支援事業】
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、屋外で使用して3密回避などを進めるうえで必要な整備事業
導入した非接触型顔認証式サーマルカメラ
利用者の検温の様子
「利用者や利用者の家族、または職員が、非接触型顔認証式サーマルカメラを使用することで、瞬時に体温を測定することが可能となり、検温時の負担が劇的に軽減され、利用者及び職員の不安軽減や安全の確保につながりました。」
(福)福岡光明会 福岡県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
導入した物資
使用の様子
「新型コロナウイルス感染症予防に必要な物資(空気清浄機3台、非接触型温度計消毒機5台、二酸化炭素センサー5台)を設置することにより、施設利用者や職員の感染拡大防止や職場内クラスター等の防止を目指しています。」
(福)おいらせ町社会福祉協議会 青森県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
導入したパルスオキシメーター使用の様子
設営が完了した多目的テント
「パルスオキシメーターを使用することで、自身の体調不良を伝えることが難しい施設利用者の体温及び血中酸素濃度を毎日測定することが可能となり、これまで見落としがちだった体調の変化にも気付けるようになりました。
また、感染症クラスターが発生し、ゾーニングを実施が必要となる場合に、多目的テントを活用することで、季節や天候にも臨機応変に対応できる本体施設と隔離棟を結ぶ中継地点を確保することが可能となりました。利用者の皆様がより健康的で穏やかな生活を送ることの手助けとなっています。」
(福)彩明会 埼玉県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、屋外で使用して3密回避などを進めるうえで必要な整備事業」
2022年度補助事業(公設工業試験研究所等及び研究補助)のインターネット申請につきましては、11月17日(水)15時に受付を終了しました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
「2021年度新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」補助事業につきましては、第1回募集を2021年6月10日より7月16日の間に、第2回募集を8月10日より31日の間に行い、審査・評価委員会の審議を経て以下のとおり事業を決定いたしました。多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。今後もJKA補助事業をご活用くださいますようお願いいたします。
2021年度 新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援事業一覧 (第1回・第2回)
・採択事業数602件(第1回・第2回合計)
・交付決定金額5億188万円( 〃 )
2022年度補助事業(公設工業試験研究所等及び研究補助を除く)のインターネット申請につきましては、9月24日(金)15時に受付を終了しました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
公設工業試験研究所等及び研究補助の募集開始は、10月12日(火)となっております。
今しばらくお待ちください。
「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」第2回募集のインターネット申請受付を終了しました。多くの申請をいただきまして、ありがとうございました。
(書類の提出期限は9月7日(火)17時本財団必着です)
現在、一部の空調機器メーカー及び販売業者が弊財団の「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」補助事業に関し、弊財団の名称及び問合せ先等を記載したチラシを配布し営業活動を行っておりますが、弊財団は、特定のメーカー及び販売業者と一切関係がございません。
申請にあたっては、弊財団のHPに記載されている募集要項、交付要望書作成の手引き等をよくお読み下さい。
また、本補助事業につきましては、厳正な審査を経て採否を決定いたしますことをご理解いただきたきますよう、お知らせいたします。
「2022年度補助事業の要望申請に関する説明会」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、開催を自粛させていただくことといたしました。
これを補足するものとして「要望手続きに関する補足資料」を作成いたしました。
2022年度補助事業の申請に、インターネット申請及び機械振興、公益事業振興の各事業分野ごとの資料がございますので、ご覧ください。
https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei.html#add04
④ 要望手続き「補足資料」ダウンロード
また、7月下旬に要望手続きに関する動画説明を掲載予定ですので、準備が整い次第掲載いたします。
今しばらくお待ちください。
「第1回新型コロナウィルス感染症対策緊急支援」の事業者登録とネット申請については、本財団HP申請受付期間のご案内のとおり(7/15)に事業者登録を(7/16)にネット申請を締め切らせていただきました。
7/15の15時以降に新規事業者登録された方は、8月10日から第2回目の募集がはじまりますので、8月10日以降にご応募ください。(1回目の際に下書きシートを作成された方はそのままご利用いただけます)
【第1回目の要望申請が締め切りに間に合わなかった事業者の方へ】
(事業者フロント→交付要望・補助事業情報→状態が「要望見合わせ」の状態にある方で、第2回目の募集をされる方)
第1回目の募集締め切り後は、第2回目募集への申請内容の継続使用ができませんので、第2回目の募集(8/10以降)が始まりましたら、お手元の下書きシートをご利用いただき、再度新たにアップロードから申請をお願いいたします。
【第2回新型コロナウィルス感染症対策緊急支援スケジュール】
インターネット申請8/10(火)~8/31(火)15時〆切、
書類郵送 9/7(火)17時必着〆切
ご要望お待ちしております。
「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」第1回募集のインターネット申請受付を終了しました。多くの申請をいただきまして、ありがとうございました。
(書類の提出期限は7月26日(月)17時本財団必着です)
※第2回募集のインターネット申請期間は8月10日(火)10時~8月31日(火)15時です。
7月1日からの大雨により被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
今回の静岡県熱海地区を中心とした大雨により甚大な被害が発生していることを受け、公益財団法人JKAの競輪とオートレースの補助事業として、日本赤十字社を通じ救援物資を被災地域へ配布致しましたのでお知らせ致します。
※公益財団法人JKAは、競輪とオートレースの売上を機械工業の振興や社会福祉等に役立てており、非常災害の援護、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に対する支援等の事業を実施しております。
JKAの支援事業についてはこちらをご覧ください。
7/1(木)より、2022年度補助事業の申請受付を開始いたしました。
募集概要、申請方法につきましては、下記リンクからご確認ください。
(※なお、「公設工業試験研究所等」及び「研究補助」については、受付期間が異なるため、改めて本ホームページにてお知らせいたします。)
★補助申請のご案内はこちら
2021年度に採択が決定いたしました事業者様に決定通知を交付する「2021年度補助事業交付式」を、下記会場にて実施いたしました。
式典には、現役の競輪選手、オートレース選手も参加し、競輪とオートレースの売上の一部が、地域の事業を支援していることをPRしました。
◆4月9日(金) いわき平競輪場
◆4月12日(月) サテライトみぞべ
◆4月13日(火) 飯塚オートレース場
※式典の実施につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を十分に行いました。
2021年度補助事業につきまして、以下の通り決定いたしましたのでお知らせします。
2021年度 補助事業一覧表
競輪とオートレースの補助事業では、日本赤十字社を通じて、非常災害時に活躍する支援物資(緊急セット・安眠セット・毛布・タオルケット)の支援を行っています。
これらの物資は、発生から10年の節目を迎えた東日本大震災や、2020年7月豪雨などの災害発生時に配布されています。
緊急セット
タオル、軍手、ウエットティッシュなど
毛布・タオルケット
安眠セット
簡易マットレス
安眠セット
簡易枕、アイマスク、スリッパ、靴下など
災害時に必要になる清潔なタオルや、ビニール袋、軍手から、歯ブラシなどの日用品、避難所で少しでも身体を休められるよう簡易的なマットレスや枕、毛布などの支援を通じて、被災地支援を行っています。
ファンの皆さまに支えられて開催されている競輪とオートレースの売上の一部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む活動に役立てられています。
【主な支援事業】
・障がい者施設等における感染予防のための医療資材、感染防護具等の購入
・新型コロナウイルスによる「介護崩壊」を防ぐための「福祉従事者」の抗体検査
・新型コロナウイルス感染症に起因する「心身のケア」を行う活動の支援
・医療的ケア児のための施設における「感染予防仕様室」の整備
・学校における感染対策及び子どもの心のケアに関する啓発事業
・災害発生時の避難所における感染対策、自治体向けガイドライン作成 ほか
サーモカメラ本体
検知画面
「赤外線体温検知機器を用いた検温の実施により、院内感染の発生を防止し、通常の医療提供体制の維持と、継続的な新型コロナウイルスの治療体制の確保を目指しています」
(一社)遠賀中間医師会 福岡県
「新型コロナウイルス感染症拡大防止機器整備」事業
購入したマスク
消毒液
「院内感染予防に必要となる物資(フェイスシールド、マスク、防護衣、消毒液及び同ディスペンサー)を購入しました。今後の大規模な感染流行・拡大に備え、これらの物資を適正に管理、使用し、利用者及び職員の安全と健康の確保に努めていきます。」
(福)別府発達医療センター 大分県
「新型コロナウイルス感染症の感染防止・拡大防止のための物資の購入」事業
第2報はこちら
ファンの皆さまに支えられて開催されている競輪とオートレースの売上の一部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む活動に役立てられています。
【主な支援事業】
・障がい者施設等における感染予防のための医療資材、感染防護具等の購入
・新型コロナウイルスによる「介護崩壊」を防ぐための「福祉従事者」の抗体検査
・新型コロナウイルス感染症に起因する「心身のケア」を行う活動の支援
・医療的ケア児のための施設における「感染予防仕様室」の整備
・学校における感染対策及び子どもの心のケアに関する啓発事業
・災害発生時の避難所における感染対策、自治体向けガイドライン作成 ほか
客席
アクリル板テーブル
「食堂内の客席・販売カートに飛沫防止のアクリル板を設置、アルコール消毒液を設置することで感染対策・衛生管理を徹底し、利用者が安心して働ける就労の場を確保することが出来ました。また、来客者の方々にも気軽に安心して食堂を御利用頂いております。」
(福)よつば会 三重県
「障がい者就労支援施設における感染症対策」事業
アクリル板
サーモグラフィ
「文化芸術は、国や地域を発展させ、社会を豊かにする役割を担っていますが、感染症によりその機会が奪われつつあります。今回の支援で、表面温度計サーモグラフィ ハンディカメラの整備による拡大防止策を講じることができ、鑑賞者等の安全・安心の確保とともに、文化芸術の力で全ての人が心豊かになり、人と人、社会と人がつながり、交流し、地域が元気になるための当財団の取組を進めることができます。」
(公財)鳥取県文化振興財団 鳥取県
「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る機器等の整備」事業
第1報はこちら
ファンの皆さまに支えられて開催されている競輪とオートレースの売上の一部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む活動に役立てられています。
【主な支援事業】
・障がい者施設等における感染予防のための医療資材、感染防護具等の購入
・新型コロナウイルスによる「介護崩壊」を防ぐための「福祉従事者」の抗体検査
・新型コロナウイルス感染症に起因する「心身のケア」を行う活動の支援
・医療的ケア児のための施設における「感染予防仕様室」の整備
・学校における感染対策及び子どもの心のケアに関する啓発事業
・災害発生時の避難所における感染対策、自治体向けガイドライン作成 ほか
医療機器の使用の様子
導入した資材
「在宅で暮らす日常的に医療が必要な重い障がいを持つ子どもと、その家族を支援するため、沖縄初の有床診療所による小児専門訪問診療や医療型短期入所などに取り組んできました。今回の支援で、感染症の流行下でも持続できる訪問医療に必要な機器(ポータブル内視鏡等)を整備できました。また感染予防のための医療資材などを揃え、感染拡大当初は制限していた医療型短期入所の受け入れを増やすこともできました。」
(一社)Kukuru 沖縄県
「通院の難しい重症児の訪問診療に必要な医療機器の整備」事業
「医療的ケアの必要な子どもを預かるための感染予防仕様室整備」事業
使用の様子
体温計使用の様子
「遠隔センシング可能な赤外線サーモ体温検知器及びパルスオキシメーターを使用することにより濃厚感染者の介護施設での管理上のリスクを劇的に軽減することができ、利用者及び介護職員の不安軽減や安全の確保につながりました」
(福)東京聖新会 東京都
「パスルオキシメーターと赤外線体温検知機器を活用し、高齢者介護施設を新型コロナウイルスから守る」事業
利用者の検温の様子
「新型コロナウイルスは、高齢者が感染すると重症化しやすいとされていることから、高齢者施設では感染症対策は必要不可欠なものです。「AI体温検知カメラ」を設置することで瞬時に体温測定でき、来所者や入居者、職員の負担が大きく軽減されました。」
(福)福愛会 岡山県
「新型コロナウイルスの施設内への侵入防止を目的とした機器の導入」事業
導入した体温計
「「AI機能付きサーモカメラ」を購入して、「特養豊邑苑」と、「デーサービスのどか」に設置し、施設へご来訪の方、職員に対して非接触にて検温とマスク着用の有無を確認できるようになりました。これにより、新型コロナウイルスの施設内への侵入を防ぎ、ご利用者様、職員への施設を介しての感染を未然に防ぐことができるようになりました。」
(福)興仁会 広島県
「新型コロナウイルス感染症拡大防止機器整備」事業
第2報はこちら
2021年度分の補助事業申請につきましては、9月25日を持ちまして受付を終了致しました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
緊急支援事業「新型コロナ感染症の拡大防止策に対する支援」につきましては、2020年5月11日より募集を開始し、順次、審査・評価委員会の審議を経て、事業を決定してまいりましたが、9月8日に要望受付を終了し、審査・評価委員会の審議を経て、以下のとおり全ての事業を決定いたしました。計238件のご応募をいただきました。誠にありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援事業一覧についてはこちら
・事業数69件(機械振興補助事業2件、公益事業振興補助事業67件)
・交付決定金額99,951千円(機械振興補助事業4,632千円、公益事業振興補助事業95,319千円)
決定事業の詳細につきましては、下記ぺージに掲載しておりますので、ご参照ください。
2020年度 機械事業振興補助事業 採択一覧表
2020年度 公益事業振興補助事業 採択一覧表
5/11(月)より実施しておりました、「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」事業の要望受付を終了いたしました。このたびは、多くの事業者様にご応募いただきまして、ありがとうございました。
本財団は引き続き、社会的課題の解決に努めてまいります。
「2021年度補助事業の要望申請に関する説明会」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の為に、開催を自粛させていただくことといたしました。これを補足するものとして「要望手続きに関する補足資料」を作成いたしました。 2021年度補助事業の申請に、インターネット申請及び機械振興、公益事業振興の各事業分野ごとの資料がございますので、ご覧ください。
7月3日からの大雨により被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
競輪とオートレースの補助事業では、この度の大雨にかかる災害対応として、日本赤十字社を通じ救援物資(緊急セット・安眠セット・毛布・タオルケット)を、熊本県・鹿児島県・佐賀県・長崎県・岐阜県等被災地域に配布しました。
~概要~
補助事業者名 |
日本赤十字社 |
URL(補助事業者サイト) |
http://www.jrc.or.jp/ |
5/11(月)より、「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援事業」の要望受付を開始いたしました。
以下の概要をご覧になり、要望申請についてご検討ください。
「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」募集概要
申請方法につきましては、本HPの補助申請についてをご覧ください。
※インターネット上での手続きと別途要望書類の郵送が必要になります。
申請ページはこちらから
既に、2020年4月に本年度補助事業は交付決定しておりますが、深刻化する「新型コロナ感染症拡大防止」に資することを目的とし、かつ次に該当する事業については、交付決定額の範囲内で計画変更の申請を受け付けます。
(1)当該事業の早期実現によって、感染防止の対策に寄与する場合
(2)当該計画の一部を変更することによって、感染防止に寄与する場合
本件については、新型コロナ感染症拡大の危機を乗り越えていくため、補助事業関係規程に基づき計画変更の承認手続きを迅速に行ってまいります。該当する2020年度の補助事業者様は、お早めに本財団(担当)へご連絡ください。
また、2020年度「緊急支援事業」として、「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に対する支援事業」についても、近日中に発表いたします。
なお、ご質問等がございましたら、本ホームぺージ内にあります「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。
(お願い)
今後、新型コロナ感染症拡大防止に関する支援活動の参考としていくため、情報・ご要望等のご意見も、よろしければぜひお寄せください。
2020年度補助事業につきまして、以下の通り決定いたしましたのでお知らせします。
2020年度 機械振興補助事業一覧表
2020年度 公益事業振興補助事業一覧表
競輪とオートレースの補助事業では、昨年の台風19号等の被害に対し、日本赤十字社を通し救援物資の支援を行いました。
今後の災害に備えるため、新たに毛布・安眠セットなど1億円を支援することが、第4回公益事業振興補助事業審査・評価委員会(2020.2.3開催)で決定いたしましたので、お知らせいたします。
2019(平成31)年度 公益事業振興補助事業 採択事業一覧
標題につきましては、昨年12月に緊急的に要望を受付けしておりましたが、先般開催されました2019年度第3回公益事業振興補助事業審査・評価委員会(2020.1.27開催)において審議され、計25台の福祉車両を補助することが決定いたしました。
詳細につきましては、「2019(平成31)年度 公益事業振興補助事業 採択事業一覧」の末尾、「緊急的な対応を必要とする事業への支援」→「福祉車両の整備」に掲載しておりますので、下記ご参照ください。
このたびは、多くの事業者様にご応募いただきまして、ありがとうございました。
本財団は引き続き、緊急的な対応を必要とする事業への支援や、非常災害の援護など、社会的課題の解決に努めてまいります。
2019年度 公益事業振興補助事業一覧表
台風19号やその後の大雨など、今年度の災害で被災された方々にお見舞いとお悔やみを申し上げます。
公益財団法人JKAでは、今年度に災害救助法適用地域において被災した福祉車両に対して、「緊急的な対応を必要とする事業への支援」として、以下の内容で申請を受け付けます。
1.補助の対象者 |
原則、災害救助法の適用地に所在する以下の団体であり、被害を受けた団体
財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、特別の法律に基づいて設立された法人
※個人、株式会社、医療法人等の営利団体は対象外です。
※反社会的勢力に該当する団体、反社会的勢力と関係を有する団体は対象外です。 |
2.補助の対象 |
《福祉車両》
(1)対象となる車両 ※以下の1.及び2.を両方満たす車両が対象
1.道路交通法で「普通自動車」に分類される購入新車車両
2.社会福祉施設利用者の無償の輸送に使用する車両(移送車1~4)
なお、移送車1~3は、法定の社会福祉施設を有する法人に限り対象となります。
(2)対象となる経費
車両本体価格、盗難防止装置、JKA指定の標識の表示に係わる経費
(3)対象とならない経費
自動車登録諸経費(自動車税、重量税、取得税、保険料、登録代行料、納車経費及びこれに係る消費税等) |
3.補助の金額 |
購入金額の3/4を上限とします。
(但し、車種や排気量に応じ、金額の上限についても規定があります) |
4.補助事業の実施期間 |
原則2020年3月31日(火)まで。但し、5月31日まで延長予定。 |
5.申請方法 |
インターネットで申請後、指定の要望書類を郵送
※詳細や応募要件の確認、申請につきましては、本ページ下部の「早わかりチャート」「申請方法について」をご参照ください。 |
6.申請期間 |
2019年12月2日(月)~2019年12月18日(水)
※別途要望書類の郵送も必要となります。(要望書類の必着期限 12月25日(水)17時)
※締め切り後、審査させていただきます。採否の連絡は2020年2月を予定しております。 |
7.問い合わせ窓口 |
本ホームページにあります「問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。 |
申請可否早わかりチャート
申請可能かどうかを確認されたい方はこちらのチャートをご利用ください。
申請方法について
インターネットでの申請手順はこちらをご参照ください。
2020年度補助事業の要望受付は、2019年11月19日15:00をもちまして終了となりました。
雑誌『婦人公論』に、補助事業を受けて研究活動を行っている電気通信大学の渡邉恵理子准教授のインタビューが掲載されました。
ぜひご覧ください。
掲載記事はこちらから
「令和元年台風第19号」により被災された方々に対して、「競輪とオートレースの補助事業」により日本赤十字社に配備された救援物資(毛布・安眠セット等)が配布されました。
職員により運び込まれる救援物資
運び込まれた救援物資
このたび発生した、台風第19号により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
公益財団法人JKAは、災害救助のために救援物資の購入、管理、輸送、供与又は貸与を行う法人、災害救助、救援及び復旧、復興活動を行う法人に対し、非常災害の援護への支援を行っております。
対象となる法人は特定非営利活動法人(NPO法人)、財団法人・社団法人、社会福祉法人、特別の法律に基づいて設立された法人等です。
詳しくは競輪とオートレースの補助事業ホームページの問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
被災地の一日も早い復旧と被災者の皆様の安全を心よりお祈り申し上げます。
公益財団法人JKA
会長 笹部俊雄
「令和元年6月下旬に発生した九州南部の大雨」により被災された方々に対して、「競輪とオートレースの補助事業」により日本赤十字社に配備された救援物資(タオルケット)が配布されました。
積み込まれている救援物資
運び込まれる救援物資
本年度も、「2020年度 補助事業」の要望申請に関する説明会を実施いたします。
【大阪】2019年8月6日(火) 会場:TKPガーデンシティ新大阪 6階(交通等の情報はこちら)
<午前> 開始時間 10:00~ (開場予定時間 9:45)
機械:振興事業(※医療機器・福祉機器を含みます)
公益:事業費・新世紀未来創造プロジェクト・復興支援事業・福祉車両の整備・検診車の整備・授産機器の整備
<午後> 開始時間 13:30~ (開場予定時間 13:15)
機械:公設工業試験研究所等
公益:施設の建築・補修
【東京】2019年8月9日(金) 会場:TKP品川カンファレンスセンター 8階(交通等の情報はこちら)
<午前> 開始時間 10:00~ (開場予定時間 9:45)
機械:振興事業(※医療機器・福祉機器を含みます)
公益:事業費・新世紀未来創造プロジェクト・復興支援事業・福祉車両の整備・検診車の整備・授産機器の整備
<午後> 開始時間 13:30~ (開場予定時間 13:15)
機械:公設工業試験研究所等
公益:施設の建築・補修
公益財団法人JKAでは、競輪とオートレースの売上の一部で、社会的課題の解決に取り組む活動を支援しています。
本財団が行うこうした支援(補助事業)は、自転車競技法及び小型自動車競走法等の法令等に基づき実施され、機械の振興や公益事業に対して補助を行っています。
本日、7/22(月)より、2020年度の補助事業について募集を開始しました。
「2020年度 補助方針」に基づき、補助事業を実施いたしますので、申請される方につきましては、下記リンク先をご参照ください。
また、前年度と変更している内容がありますので、申請の際にはご注意ください。
1.事業区分の変更について
昨年度まで公益事業振興補助事業で補助対象としておりました「福祉機器(リハビリ機器、特殊浴槽、介護機器)の整備」事業は、今年度要望(2020年度補助事業)より機械振興補助事業に変更しました。
なお、授産機器の整備事業は従来通り公益事業振興補助事業での対象となります。
|
2019年度 (昨年度募集分) |
|
2020年度 (今年度募集分) |
機械 |
|
→ |
福祉機器の整備
(リハビリ機器、特殊浴槽、介護機器) |
公益 |
福祉機器の整備 (リハビリ機器、特殊浴槽、介護機器、授産機器) |
→ |
授産機器の整備 |
2.新たな補助対象について
【機械】
・「研究補助」に「ステップアップ研究」(過去5年以内に、JKAの「個別研究」もしくは「若手研究」に採択された研究の発展を目的として行う研究)を新設しました。
【公益】
(1)「社会福祉の増進」に「ギャンブル等依存症対策に関する支援活動」を新設しました。
(2)「研究補助」に従来の「地域社会の共生に資する研究」に加え、「ギャンブル等依存症に係る研究」と「女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究」を新設しました。
以上が主な変更点となりますが、その他、社会情勢等の変化等に伴って細かな変更点もございますので、2020年度補助方針を必ずご覧下さい。
★2020年度 補助方針はこちら
★補助申請のご案内はこちら
JKAでは、本財団が行う補助事業を紹介する新たなWebサイト「CYCLE JKA Social Action ~半径1mから、社会は変えられる~」(https://www.jka-cycle.jp/)を、本年6月27日よりオープンいたしました。
JKAは、競輪とオートレースを統括する公益財団法人として、その売り上げの一部で社会的課題の解決に取り組む活動を支援しています。
今回新たに開設するサイト「CYCLE JKA Social Action」は、動画と記事コンテンツで当財団の補助事業の一部を「社会福祉」「スポーツ」「地域技術」等のテーマに分けて紹介します。
今後も随時コンテンツの追加を行っていく予定ですので、是非ご覧ください。
「令和元年6月18日22時22分頃に発生した山形県沖の地震」により被災された方々に対して、「競輪とオートレースの補助事業」により日本赤十字社に配備された救援物資(毛布・緊急セット・安眠セット)が配布されました。
拠点に到着した救援物資
補助事業のラジオCMを下記番組内で放送中です。
ぜひお聞きください。
【TBSラジオ】
「中野浩一のフリートーク」毎週土曜日 17:00~17:15
【文化放送】
「日曜はがんばらない」毎週日曜日 10:00~10:30
<ラジオCM音声はこちら>
<ラジオCMメイキング映像>
「競輪とオートレースの補助事業」の新CM【福祉篇】が完成しました。
是非ご覧ください。
2019年度補助事業につきまして、以下の通り決定いたしましたのでお知らせします。
2019年度 機械振興補助事業一覧表
2019年度 公益事業振興補助事業一覧表
標記の委員会については、現在のところ以下の通り開催が決定しておりますので、お知らせいたします。
なお、機械・公益ともに審査に関わる内容のため、非公開といたします。
機械振興補助事業審査・評価委員会
【第3回】
開催日時: 平成31年2月6日(水曜日) 15:00~
開催場所: 公益財団法人JKA 本部
【第4回】
開催日時: 平成31年2月13日(水曜日) 15:00~
開催場所: 公益財団法人JKA 本部
議題
・平成31年度補助事業審査について
・その他
公益事業振興補助事業審査・評価委員会
【第3回】
開催日時: 平成31年2月8日(金曜日) 15:00~
開催場所: 公益財団法人JKA 本部
【第4回】
開催日時: 平成31年2月15日(金曜日) 15:00~
開催場所: 公益財団法人JKA 本部
議題
・平成31年度補助事業審査について
・その他
平成31年度補助事業の補助申請の受付は終了いたしました。