能登半島地震で災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
公益財団法人JKAは緊急的な対応を必要とする事業への支援について、国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、人的・物的、その他必要な救援・救助及び復旧・復興活動を緊急的に支援するほか、災害時等における救援・救助のための物資の整備事業を行う法人に対し支援するメニューを用意しております。
当該支援をご希望される法人や詳細なお問い合わせにつきましては、まずは「競輪とオートレースの補助事業」ホームページの『お問い合わせフォーム』からご連絡ください。 (お問い合わせフォームは、このページの最下部からアクセスできます。)
後日、こちらから連絡させていただきます。
注)「お問い合わせフォーム」への入力をもって申請したことにはなりません。
「6.申請期間」に記載されている内容で詳細をご確認ください。
- 補助の対象者
特定非営利活動法人(NPO法人)、財団法人・社団法人、社会福祉法人、商工会、商工会議所等に該当する法人
※個人及び任意団体は対象となりません。
-
補助の対象外となる者
・同一事業において国又は他の団体(他の公営競技や宝くじ、その他民間助成団体)からの補助を受けている者
・自らのホームページ(SNSは除く)で活動状況等を持続的に情報発信していない者
- 対象となる事業
(1)復旧・復興活動
(2)被災・被害を受けた事業者自身が行う復旧活動
- 対象要件
(1)迅速に対応することが必要な事業であること。
(2)機動的に予算措置を講じることによって、早期に事業実施することができること。
(3)当該事業を行う具体的計画を有し、かつ、事業を的確に実施できる能力を有するものであること。
(4)毎年恒例的に実施されている事業でないこと(上記3.(1)を除く)。
(5)過去において否採択とされた事業でないこと。
-
補助率・補助金上限額
・補助率 1/1
・補助金上限額 300万円
- 事業実施期間
2024年4月1日から2025年3月31日までに事業が完了することを原則とします。
※2024年4月1日以降の事業開始日を始期にしてください。
※2024年3月31日以前に行った事業については対象となりません。
- 申請期間
「競輪とオートレースの補助事業のホームページ」の事業者フロントから事業者の新規登録を行ったのち、インターネットでの要望申請を下記の日時までに必ず完了させてください。
なお、インターネットによる申請が完了したのち、必要書類を期日までに郵送することが必須となります。必要書類は、メールにて送付します「申請に必要となる書類一式」に記載されておりますのでご確認ください。
【インターネット申請締切】 2024年5月10日(金)15時まで
【申請書類郵送締切】 2024年5月17日(金)17時まで 【本財団必着】
※「申請に必要となる書類一式」は、「お問い合わせフォーム」から連絡があった後に詳細を確認後、メールにて送付させていただきます。
※採否の通知は、6月中旬頃に文書をもってお知らせします。
- 対象となる経費
【例】
・借上料
(がれき撤去のための重機レンタル費、トラック等の車両レンタル費、人の輸送に係る車両のレンタル費、仮設トイレのレンタル費等)
・震災被害により急遽必要となる物品の購入費(被災地で使用する発電機等)
・建築費(応急仮設拠点施設(プレハブ等)の建築)
・消耗什器備品費(作業着等衣料品、洗剤・除菌・消臭剤、清掃道具などの生活用品)
※復旧・復興活動に直接必要となる経費に限ります。
- その他(交付条件)
・補助事業を実施する場合には、競輪・オートレースの補助事業である旨の表示を行うことを交付条件とします。
・補助事業の完了後速やかに、実施内容及びその成果について、自らのホームページ、機関誌、広報誌等を通じ、十分なPRに努めるとともに、本財団が行う情報公開及び競輪・オートレース振興への取組みへの協力を交付条件とします。
・補助事業者は、定款又は寄附行為、事業報告書、財産目録、貸借対照表、収支決算書及び役員名簿の情報公開を行うことを交付条件とします。
※詳細につきましては「2024年度補助方針」をご参照ください。
“「令和6年能登半島地震における被災地への支援について(2024年度要望申請受付中)」” の続きを読む
2023年度補助事業(非常災害等の支援)のインターネット申請につきましては、2月9日(金)17時に受付を終了いたしました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
令和6年能登半島地震で災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
公益財団法人JKAは非常災害等への支援について、国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、人的・物的、その他必要な救援・救助及び復旧・復興活動を緊急的に支援するほか、災害時等における救援・救助のための物資の整備事業を行う法人に対し支援するメニューを準備しております。
当該支援をご希望される法人や詳細なお問い合わせにつきましては、まずは「競輪とオートレースの補助事業」ホームページの『お問い合わせフォーム』からご連絡ください。(お問い合わせフォームは、このページの最下部からアクセスできます。)
後日、こちらから連絡させていただきます。
※「お問い合わせフォーム」への入力をもって申請したことにはなりません。「5.申請期間」に記載されている内容で詳細をご確認ください。
- 対象となる法人
特定非営利活動法人(NPO法人)、財団法人・社団法人、社会福祉法人、商工会、商工会議所等に該当する法人、かつ自らのホームページ
(SNSは除く)で活動状況等を持続的に情報発信している法人
※個人及び任意団体は対象となりません。
-
対象となる事業
・災害等救助、救援及び復旧、復興活動、支援を行う事業
・災害等救助のために救援物資の購入、管理、輸送、供与又は貸与を行う事業
※同一事業において国又は他の団体(他の公営競技や宝くじ、その他の民間助成団体)からの補助を受けている事業は対象となりません。
-
補助率、補助金上限額
・補助率 1/1
・補助金上限額 300万円
-
事業実施期間
2024年1月1日(発災日)から2024年3月31日までに事業が完了することを原則とします。
※発災日以降の事業開始日を始期にしてください。
-
申請期間
「競輪とオートレースの補助事業のホームページ」の事業者フロントから事業者の新規登録を行ったのち、インターネットでの要望申請を下記の日時までに必ず完了させてください。
なお、インターネットによる申請が完了したのち、必要書類を期日までに郵送することが必須となります。必要書類は、メールにて送付します「申請に必要となる書類一式」に記載されておりますのでご確認ください。
第1回締切 2024年1月31日(水)17時まで(郵送締切 2月2日(金))
第2回締切 2024年2月 9日(金)17時まで(郵送締切 2月14日(水))
2023年度の申請期間は終了しました。
※「申請に必要となる書類一式」は、「お問い合わせフォーム」から連絡があった後に詳細を確認後、メールにて送付させていただきます。
※採否の通知は、文書をもってお知らせします。
※2024年度(2024年4月以降)事業の募集も予定しております。詳細は後日お知らせします。
- 対象となる経費
【例】
災害救助、救援、復興活動・支援、復旧活動
・借上料(がれき撤去のための重機レンタル費、トラック等の車両レンタル費、人の輸送に係る車両のレンタル費、仮設トイレのレンタル費
等)
・災害で被害があった物品が急遽必要な場合の物品購入費(被災地で使用する発電機等)
・建築費(応急仮設拠点施設(プレハブ等)の建築)
・消耗什器備品費(作業着等衣料品、洗剤・除菌・消臭剤、清掃道具などの生活用品)
※救護・救助活動、復旧・復興活動に直接必要となる経費に限ります。
-
その他(交付条件)
・補助事業者は、定款又は寄附行為、事業報告書、財産目録、貸借対照表、収支決算書及び役員名簿の情報公開を行うことを交付条件としま
す。
・補助事業の完了後速やかに、実施内容及びその成果について、自らのホームページ、機関誌、広報誌等を通じ、十分なPRに努めるとと
もに、本財団が行う情報公開及び競輪・オートレース振興への取組みへの協力を交付条件とします。
なお、補助事業を実施する場合には、競輪・オートレースの補助事業である旨の表示を行うことを交付条件とさせていただきます。
※その他、詳細につきましては「2023年度補助方針」をご参照ください。
令和6年能登半島地震により被災された方々に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
今回の地震により甚大な被害が発生していることを受け、公益財団法人JKAの競輪とオートレースの補助事業として、以下の通り、災害支援を実施しましたのでお知らせ致します。
実施内容
日本赤十字社を通じ救援物資(毛布・安眠セット・緊急セット)を下記一覧の通り、被災地域へ配布致しました。
〇配布内容一覧 ※配布状況は1月15日10時現在
支部名(日本赤十字社) |
配布先 |
毛布 |
安眠セット |
緊急セット |
東京都支部 |
珠洲市 輪島市 石川県支部 |
– |
3,510 セット |
1,800 セット |
新潟県支部 |
珠洲市 新潟市西区 |
25 枚 |
540 セット |
25 セット |
富山県支部 |
氷見市 輪島市 |
3,500 枚 |
300 セット |
50 セット |
石川県支部 |
羽昨市 志賀町 中能登町 |
580 枚 |
56 セット |
366 セット |
福井県支部 |
珠洲市 穴水町 富山県支部 |
1,500 枚 |
101 セット |
– |
長野県支部 |
穴水町役場 |
1,750 枚 |
– |
– |
岐阜県支部 |
能登町 |
900 枚 |
150 セット |
– |
静岡県支部 |
志賀町役場 |
750 枚 |
225 セット |
– |
愛知県支部 |
七尾市 |
800 枚 |
144 セット |
– |
本社 |
石川県支部 |
6,000 枚 |
– |
– |
合計 |
15,805 枚 |
4,996 セット |
2,241 セット |
(速報値となるため日本赤十字社による整備分も含む)
※公益財団法人JKAは、競輪とオートレースの売上を機械工業の振興や社会福祉等に役立てており、非常災害の支援を実施しております。
JKA の支援事業についてはこちらをご覧ください。
令和6年能登半島地震により被災された方々に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
今回の地震により甚大な被害が発生していることを受け、公益財団法人JKAの競輪とオートレースの補助事業として、以下の通り、災害支援を実施しましたのでお知らせ致します。
実施内容
日本赤十字社を通じ救援物資(毛布・安眠セット・緊急セット)を下記一覧の通り、被災地域へ配布致しました。
〇配布内容一覧 ※配布状況は1月7日10時現在
支部名(日本赤十字社) |
配布先 |
毛布 |
安眠セット |
緊急セット |
東京都支部 |
石川県支部 |
– |
– |
300 セット |
富山県支部 |
氷見市 輪島市 |
3,500 枚 |
300 セット |
50 セット |
石川県支部 |
羽昨市 志賀町 中能登町 |
580 枚 |
56 セット |
366 セット |
福井県支部 |
珠洲市 穴水町 富山県支部 |
1,500 枚 |
101 セット |
– |
長野県支部 |
穴水町役場 |
1,750 枚 |
– |
– |
岐阜県支部 |
能登町 |
900 枚 |
150 セット |
– |
静岡県支部 |
石川県支部 |
750 枚 |
225 セット |
– |
愛知県支部 |
七尾市 |
800 枚 |
144 セット |
– |
本社 |
石川県支部 |
6,000 枚 |
– |
– |
合計 |
15,780 枚 |
946 セット |
716 セット |
(速報値となるため日本赤十字社による整備分も含む)
〇配布の様子
※公益財団法人JKAは、競輪とオートレースの売上を機械工業の振興や社会福祉等に役立てており、非常災害の支援を実施しております。
JKA の支援事業についてはこちらをご覧ください。
令和6年能登半島地震で災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
公益財団法人JKAは非常災害等への支援について、国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、人的・物的、その他必要な救援・救助及び復旧・復興活動を緊急的に支援するほか、災害時等における救援・救助のための物資の整備事業を行う法人に対し支援するメニューを準備しております。
当該支援をご希望される法人は、「競輪とオートレースの補助事業」ホームページの『お問い合わせフォーム』からご連絡ください。
1.対象となる法人
特定非営利活動法人(NPO法人)、財団法人・社団法人、社会福祉法人、商工会、商工会議所等に該当する法人で、かつ対象となる地域で
事業を実施する法人
2.対象となる事業
・災害等救助、救援及び復旧、復興活動、支援を行う事業
・災害等救助のために救援物資の購入、管理、輸送、供与又は貸与を行う事業
2024年度補助事業(福祉機器、検診車・診療車等、福祉車両・就労支援車両の整備)のインターネット申請につきましては、12月1日(金)15時に受付を終了いたしました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
10月13日(金)に開催したWEB説明会【研究補助(機械に資する)】の動画が完成しました。
動画内では、基本的な申請の流れや申請の際にご注意いただきたい点などについて説明しております。
動画をご覧いただき、申請の際の参考にして下さい。
[研究補助(機械に資する)]
[お問い合わせ先]
ご不明な点がございましたらこちらからお問合せください。
※お電話でのお問合せは受け付けておりません
10月4日(水)に開催したWEB説明会【福祉車両・就労支援車両】の動画が完成しました。
動画内では、基本的な申請の流れや申請の際にご注意いただきたい点などについて説明しております。
動画をご覧いただき、申請の際の参考にして下さい。
[福祉車両・就労支援車両]
[お問い合わせ先]
ご不明な点がございましたらこちらからお問合せください。
※お電話でのお問合せは受け付けておりません
10月4日(水)に開催したWEB説明会(福祉機器)の動画が完成しました。
動画内では、基本的な申請の流れや申請の際にご注意いただきたい点などについて説明しております。
動画をご覧いただき、申請の際の参考にして下さい。
[福祉機器]
[お問い合わせ先]
ご不明な点がございましたらこちらからお問合せください。
※お電話でのお問合せは受け付けておりません
競輪とオートレースの売上を財源として実施している「競輪とオートレースの補助事業」について
サテライト双葉・オートレース双葉(甲斐市)、サテライト宮城・オートレース宮城( 柴田郡村田町 )、クラップ石鳥谷(花巻市)にて
説明会を実施いたしました。
説明会には、社会福祉法人様や一般社団法人様など、多くの事業者様にご参加いただきました。
なお、補助事業のインターネット申請期間については、下記のとおりとなっております。
(1)【福祉機器、検診車・診療車等、福祉車両・就労支援車両の整備】
12月 1日(金) 15時 まで
(2) 【公設工業試験研究所等及び研究補助】
11月17日(金) 15時 まで
10月12日(木)より、2024年度補助事業(公設工業試験研究所等及び研究補助)の申請受付を開始しました。
募集期間: 2023年10月12日(木)10時~11月17日(金)15時
※事業者登録は11月16日(木)15時までに完了してください。
11月16日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていない場合、申請できません。
※別途要望書類の郵送も必要となります。(要望書類の必着期限:11月24日(金)17時)
募集概要、申請方法等につきましては、以下のリンクからご確認ください。
本件に関するお問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームより受け付けます。
2024年度補助事業(福祉機器の整備、福祉車両・就労支援車両の整備、検診車・診療車等の整備、公設工業試験研究所等及び研究補助を除く)のインターネット申請につきましては、9月22日(金)15時に受付を終了いたしました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
なお、その他メニューのインターネット申請期間は下記のとおりです。
[福祉機器、検診車・診療車等、福祉車両・就労支援車両の整備]
申請期間: 2023年7月3日(月)10時~12月1日(金)15時
※事業者登録は、11月30日(木)15時までに完了してください。
この時点で事業者登録手続きが完了できていない場合、要望申請できませんのでご注意ください。
※別途、申請書類の郵送提出が必要となります。
(郵送必着期限:12月8日(金)17時)
[公設工業試験研究所等及び研究補助]
申請期間 :2023年10月12日(木)10時~11月17日(金)15時
※事業者登録は、11月16日(木)15時までに完了してください。
この時点で事業者登録手続きが完了できていない場合、要望申請できませんのでご注意ください。
※別途、申請書類の郵送提出が必要となります。
(郵送必着期限:11月24日(金)17時)
競輪とオートレースの売上を財源として実施している「競輪とオートレースの補助事業」について
三友サルビアホール(防府市)、山陽オートレース場(山陽小野田市)、青森競輪場(青森市)、高知競輪場(高知市)にて
説明会を実施いたしました。
説明会には、社会福祉法人様や学校関係者様など、多くの事業者様にご参加いただきました。
なお、補助事業のインターネット申請期間については、下記のとおりとなっております。
(1)【福祉機器、検診車・診療車等、福祉車両・就労支援車両の整備】
12月 1日(金) 15時 まで
(2) 【公設工業試験研究所等及び研究補助】
11月17日(金) 15時 まで
(3)【上記以外】
9月22日(金) 15時 まで
6月29日からの大雨により被災された方々及び7月7日からの大雨により被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
今回の大雨により甚大な被害が発生していることを受け、公益財団法人JKAの競輪とオートレースの補助事業として、下記の通り、災害支援を実施しましたのでお知らせ致します。
実施内容
日本赤十字社を通じ救援物資(毛布・緊急セット・タオルケット)を富山県、山口県、福岡県、佐賀県、大分県の被災地域へ配布致しました。
〇配布内容一覧 ※配布状況は7月18日12時現在
支部名(日本赤十字社) |
配布先 |
毛布 |
緊急セット |
安眠セット |
富山県支部 |
高岡市 富山市 |
– |
70 セット |
– |
山口県支部 |
美祢市 |
180 枚 |
– |
12 セット |
福岡県支部 |
久留米市
うきは市
福岡県社会福祉協議会 |
500 枚 |
800 セット |
180 セット |
佐賀県支部 |
唐津市 |
60 枚 |
36 セット |
60 セット |
大分県支部 |
中津市 |
– |
84 セット |
10 セット |
(速報値となるため日本赤十字社の自己財源による整備分も含む)
〇配布の様子
※公益財団法人JKAは、競輪とオートレースの売上を機械工業の振興や社会福祉等に役立て
ており、非常災害の支援を実施しております。
JKA の支援事業についてはこちらをご覧ください。
昨今の風水害等で災害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
公益財団法人JKAは非常災害等への支援について、2023年補助方針内で4月1日以降随時受付とすると案内させて頂いており、国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、人的・物的、その他必要な救援・救助及び復旧・復興活動を緊急的に支援するほか、災害時等における救援・救助のための物資の整備事業を行う法人に対し支援するメニューを準備しております。
昨今の風水害等の発生状況を鑑み、改めて申請出来る対象地域や対象法人などをご案内いたします。
当該支援をご希望される法人は、「競輪とオートレースの補助事業」ホームページの『お問い合わせフォーム』からご連絡ください。
1.対象となる地域
激甚災害等により災害救助法等の適用を受けた地域
2.対象となる法人
特定非営利活動法人(NPO法人)、財団法人・社団法人、社会福祉法人、商工会、商工会議所等に該当する法人で、かつ対象となる地域で
事業を実施する法人
3.対象となる事業
・災害等救助、救援及び復旧、復興活動、支援を行う事業
・災害等救助のために救援物資の購入、管理、輸送、供与又は貸与を行う事業
7月3日(月)より、2024年度補助事業の申請受付を開始いたしました。
募集概要、申請方法につきましては、下記リンクからご確認ください。
※なお、「公設工業試験研究所等」及び「研究補助」については、
受付期間が異なるため、改めて補助事業ホームページにてお知らせいたします。
2024年度補助方針はこちら
募集概要・申請方法はこちら
公益財団法人JKAは、競輪とオートレースの売上の一部を用いて、機械工業の振興、社会福祉の増進等に役立てられる事業に対して補助を行っています。
この度、2022年度「更生保護施設の建築」として競輪とオートレースの補助事業にて支援を行いました、更生保護施設 鳥取県更生保護給産会の新施設落成式が執り行われました。
〈式典概要〉
・実施会場: ホテルニューオータニ鳥取
・実施日時: 2023年4月28日(金)
・主な列席者 :法務省保護局更生保護振興課長 杉山 弘晃 様
鳥取県知事 平井 伸治 様
更生保護事業振興財団常務理事 幸島 聡 様
公益財団法人JKA 執行理事 浅野 史久
更生保護とは
犯罪を行った人や非行のある少年の中には、自分の行為を悔い改め、再び同じ過ちを繰り返さないよう決意して社会に出てきても、頼るべき親族や縁故者もなく、適当な住居、仕事がないなど生活環境に恵まれず、自立更生が困難な人たちがいます。
更生保護施設では、そのような人たちに宿泊場所や食事を提供し、必要な生活指導や就職支援を行うことによって、円滑な社会復帰を果たされるように援助しています。まさに、更生保護施設は、再犯や再非行を防止することで安全安心な社会を作るために重要な役割を担っています。
更生保護法人 鳥取県更生保護給産会 理事長 霜村 哲男 様コメント
当会は、明治32年1月鳥取市三軒屋の民家を借り上げ、鳥取県出獄人保護会を創設し、収容保護事業を開始して以来、120年の歳月を経て今日に至っています。昭和54年に旧施設を建設して40余年経過し、老朽化による安全面の問題に加え、プライベートへの配慮(居室の複数人使用)やスペース狭隘のため処遇に支障をきたすなどの問題を抱えていたところ、第6次施設設備計画により令和4年度の全面改築が決定しました。
当会は、今後も再犯防止と立ち直り支援のため、地域セーフティーネットとして、今まで以上に地方自治体と連携を図ってまいります。さらに、地域の皆様との交流の場として広く利用していただける開かれた施設として、また地域防災の拠点として、その役割を果たすことができるよう、役職員一同努力を重ねて参ります。
これまでに賜りましたお力添えに御礼を申し上げますとともに、今後ともご指導ご支援くださいますようお願い申し上げます 。
令和5年5月5日に発生した石川県能登地方を震源とする地震により被災された方々に、心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
この度の地震により被害が発生していることを受け、公益財団法人JKAの競輪とオートレースの補助事業として、日本赤十字社を通じ救援物資を被災地域へ配布致しましたのでお知らせ致します。
※公益財団法人JKAは、競輪とオートレースの売上を機械工業の振興や社会福祉等に役立てております。
JKAの支援事業についてはこちらをご覧ください。
2023年度に採択が決定しました事業者様に決定通知を交付する「2023年度補助事業交付式」を、下記の会場にて実施しました。
式典には、現役の競輪選手、オートレース選手も参加し、競輪とオートレースの売上の一部が、地域の事業を支援していることをPRしました。
◆ 2023年4月10日(月)
飯塚オートレース場
◆2023年4月11日(火)
サテライト宇土
◆2023年4月19日(水)
静岡競輪場
◆ 2023年4月10日(月) 飯塚オートレース場
〈参列者〉
〈2023年度 補助事業者〉
- 特定非営利活動法人 九州車いすテニス協会 副理事長 前田 恵理 様
- 社会福祉法人 朝日会 施設長 属 優喜博 様
- 社会福祉法人 小竹福祉会 理事長 松隈 隆和 様
- 社会福祉法人 芳寿会 統括責任者 伊藤 博仁 様
- 九州産業大学 人間科学部 スポーツ健康科学科 萩原研究室 准教授 萩原 悟一 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 大久保 花梨 選手
- オートレース選手 有吉 辰也 選手
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2023年4月11日(火) サテライト宇土
〈参列者〉
- 熊本市 経済観光局スポーツ・イベント部競輪事務所 所長 西 真一郎 様
〈2023年度 補助事業者〉
- 熊本県 産業技術センター 所長 土村 将範 様
- 社会福祉法人 恵春会 くまむた荘 施設長 梅田 孝子 様
- 崇城大学 生物生命学部 生物生命学科 生命医薬科学講座 教授 石田 誠一 様
- 熊本大学 大学院 先端科学研究部 物質材料生命工学部門 木田研究室 教授 木田 徹也 様
- 一般社団法人 熊本県自転車競技連盟 代表理事 中田 将次 様
- 社会福祉法人 慈光会 法人部長 松﨑 保仁 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 中本 匠栄 選手
- オートレース選手 辻 大樹 選手
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2023年4月13日(木) サテライト船橋
〈参列者〉
〈2023年度 補助事業者〉
- 東邦大学 理学部 生命圏環境科学科 環境材料科学研究室 准教授 今野 大輝 様
- 社会福祉法人 幸志会 事務局長 細川 祐志郎 様
- 千葉県 知事部局 商工労働部 産業支援技術研究所 所長 山田 満 様
- 特定非営利活動法人 希望の虹 理事長 豊嶋 美枝子 様
- 一般財団法人 健康医学協会 理事長補佐 山岸 裕 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 中村 浩士 選手
- オートレース選手 新井 日和 選手
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2023年4月14日(金) 奈良競輪場
〈2023年度 補助事業者〉
- 社会福祉法人 大倭安宿苑 常務理事 矢追 明昌 様
- 社会福祉法人 信愛会 施設長 西本 勉 様
- 奈良県 産業振興総合センター 産業技術研究部長 澤島 秀成 様
- 社会福祉法人 いわれ会 訪問入浴介護管理者 廣瀬 敏行 様
- 社会福祉法人 葛城市社会福祉協議会 介護福祉課長 仲嶋 喜裕 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 元砂 七夕美 選手
- オートレース選手 西 翔子 選手
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2023年4月17日(月) 松山競輪場
〈参列者〉
〈2023年度 補助事業者〉
- 人間環境大学 総合心理学部 総合心理学科 講師 横光 健吾 様
- 愛媛大学 プロテオサイエンスセンター 生体超分子研究部門 准教授 杉浦 美羽 様
- 愛媛大学 工学部 電気電子工学科 電気エネルギー変換工学研究室 教授 神野 雅文 様
- 公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団 事業振興部 市民スポーツ振興課 課長 中田 裕幸 様
- 社会福祉法人 名石会 施設部長 別府 武士 様
- 社会福祉法人 光と風 理事長 大西 史郎 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 佐々木 豪 選手
- オートレース選手 三宅 真央 選手
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2023年4月18日(火) 岐阜競輪場
〈参列者〉
〈2023年度 補助事業者〉
- 岐阜工業高等専門学校 建築学科 構造解析学研究室 柴田 良一 様
- 特定非営利活動法人 美濃うだつアップクラブ 古田 利子 様
- 社会福祉法人 大和社会福祉事業センター 業務執行理事 中西 幹司 様
- 社会福祉法人 はしま 理事長 森川 貞秋 様
- 社会福祉法人 せき市民福祉会 理事長 山田 菊雄 様
- 岐阜県 産業技術総合センター 所長 梅村 澄夫 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 志智 俊夫 選手
- オートレース選手 鈴木 圭一郎 選手
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2023年4月19日(水) 静岡競輪場
〈参列者〉
〈2023年度 補助事業者〉
- 静岡県 静岡県工業技術研究所 所長 櫻川 智史 様
- 社会福祉法人 楽寿会 理事長 有馬 良建 様
- 社会福祉法人 静岡県身体障害者福祉会 所長 飯田 友久 様
- 社会福祉法人 花園会 支援サービス課 主任 井上 佳純 様
- 社会福祉法人 青い鳥 飯田 晴美 様
- 特定非営利活動法人 地域生活支援サービス まあぶる 管理者 川口 花恵 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 深谷 知広 選手
- オートレース選手 佐藤 貴也 選手
〈公益財団法人JKA〉
2023年度補助事業につきまして、以下のとおり決定いたしましたのでお知らせします。
2023年度 補助事業一覧表
日頃より、競輪とオートレースの補助事業ホームページをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、システムメンテナンスに伴い、下記の期間中はホームページの閲覧および全サービスを一時休止いたします。
【停止日時】
2022年12月17日(土) 0時30分~5時30分
【停止理由】
仮想化基盤サービスのメンテナンスのため
ご利用中の皆様には、ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようにお願い申し上げます。
競輪とオートレースの補助事業として支援している、(公財)名古屋フィルハーモニー交響楽団が主催する福祉コンサート『夢いっぱいの特等席』が、2022年9月1日(木)に名古屋国際会議場センチュリーホールにて開催されました。
『夢いっぱいの特等席』は「障がいのある人も、小さな子どもとその親も、誰もが一緒に音楽を楽しめるように」との思いから始まった、演奏中に自由に声や音を出して、身体全体で音楽をお楽しみいただけるコンサートです。
2023年度補助事業(公設工業試験研究所等及び研究補助)のインターネット申請につきましては、11月17日(木)15時に受付を終了いたしました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
日頃より競輪とオートレースの補助事業ホームページをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
11月10日(木)11:00 頃、本財団が契約しているサーバーにハードウェア障害が発生し、11月10日(木)11:00 頃から 21:00 頃の間、
ホームページの閲覧が出来ない事象が発生しておりました。
現在は復旧し、通常どおりご利用いただける状態となっております。
ご利用の皆様にはご不便・ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
【アクセス不具合の経緯】
・11月10日(木)11時頃 契約先のサーバーにて障害が発生、ホームページへのアクセスができない状態となる
・11月10日(木)18時半頃 アクセス不具合の原因がハードウェア障害によるものと判明、契約業者による改修作業開始
・11月10日(木)21時頃 アクセス不具合の改修作業が終了し、ホームページが復旧
10月12日(水)より、2023年度補助事業 (公設工業試験研究所等及び研究補助) の申請受付を開始いたしました。
募集概要、申請方法につきましては、下記リンクからご確認ください。
2023年度研究補助(機械振興)募集要項
2023年度研究補助(公益振興)募集要項
2023年度補助方針はこちら
募集概要・申請方法はこちら
2023年度補助事業(公設工業試験研究所等及び研究補助を除く)のインターネット申請につきましては、9月22日(木)15時に受付を終了いたしました。 多くの申請をいただき、ありがとうございました。 公設工業試験研究所等及び研究補助の募集開始は、10月12日(水)となっております。 今しばらくお待ちください。
公益財団法人JKAは、競輪とオートレースの売上の一部を用いて、機械工業の振興、社会福祉の増進等に役立てられる事業に対して補助を行っています。
この度、競輪とオートレースの補助事業にて導入支援を行いました福祉車両の納車式を下記のとおり実施いたしました。
また、式典には、現役の競輪選手も参加し、車いすを使用した福祉車両への乗降体験を行いました。
本式典を通じ、競輪とオートレースの売上の一部が、社会問題の解決に役立てられていることを知っていただくよい機会となりました。
〈式典概要〉
・式 典 名 : 2022年度 福祉車両納車式
・実施会場: 福井競輪場(福井県福井市明里町2-65)
・実施日時: 2022年9月18日(日)11:00~
・列 席 者 : 福井市 商工労働部長 寺井 道博 様
社会福祉法人 つぐみ福祉会 理事長 天谷 泰公 様
社会福祉法人 文珠福祉会 デイサービスセンター東郷所長 吉川 勇一 様
社会福祉法人 悠善会 施設長 岡田 慎吾 様
社会福祉法人 藤島会 事務長 塩田 裕一郎 様
日本競輪選手会 福井支部 支部長 鷲田 幸司 選手
公益財団法人JKA 執行理事 浅野 史久
幸せに暮らせる地域社会を創る移動支援
競輪とオートレースの売上金の一部を用いて、地域の福祉環境向上を目指し、施設利用者の送迎などに使われる福祉車両の購入を支援しています。幸せに暮らせる社会を創るための恒常的な支援だけでなく、大雨などで被災した地域における緊急支援や、新型コロナウイルスの感染拡大などの社会情勢に応じた追加支援も実施しています。地球環境への配慮などの観点から、HV(ハイブリッド自動車)やコンパクトカーの福祉車両整備も積極的に支援しています。
地方において公共交通機関の減少・サービス水準の低下などが社会問題となっていることに加え、新型コロナウイルス感染症などの影響から、移動支援に対する需要はますます増えていくと考えており、福祉車両整備の支援に一層注力していきます。
9月14日(水)~15日(木)に夢メッセみやぎで開催された『CareTEX 仙台 2022』において、競輪とオートレースの補助事業のPRブースを出展し、補助事業のメニュー紹介などを実施いたしました。
イベントに参加された皆様に「競輪とオートレースの補助事業」について知っていただくよい機会となりました。
総合福祉展「バリアフリー2022」(インテックス大阪)への出展の様子はこちら
「住まい×介護×医療展2022」in東京(東京ビックサイト)への出展の様子はこちら
9月1日(木)~3日(土)ユニモール(名古屋)にて「補助事業個別相談会」を開催しました。
地元の方を中心に、複数の事業者様にご参加いただきました。コロナ感染拡大に配慮して短い時間ではありましたが、競輪とオートレースの補助事業へのご理解を深めていただけましたらうれしいです。
会場が商業施設ということもあり、地域の皆様にも補助事業を知っていただくよい機会となりました。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、またお知らせいたします。
8月19日(金)に「静岡競輪場」にて、競輪とオートレースの売上を財源として実施している「競輪とオートレースの補助事業」について説明会を実施いたしました。
当日は、静岡市、近隣市を中心に、多くの事業者様にご参加いただきました。
会場が「競輪場」ということもあり、地域の皆様にも「競輪とオートレースの補助事業」に加え「競輪事業」についても知っていただくよい機会となりました。
なお、本説明会の他にも「補助事業 個別相談会」を随時実施しております。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、ホームページにてお知らせいたします。
福井競輪場での説明会の様子はこちら
川口オートレース場での説明会の様子はこちら
補助個別相談会inスマーク伊勢崎
8月5日(金)、6日(土)スマーク伊勢崎にて「補助事業個別相談会」を開催しました。
地元の方を中心に、多くの事業者様にご参加いただきました。コロナ感染拡大に配慮して短い時間ではありましたが、競輪とオートレースの補助事業へのご理解を深めていただけましたらうれしいです。
会場が商業施設ということもあり、地域の皆様にも補助事業を知っていただくよい機会となりました。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、またお知らせいたします。
8月4日(木)に「川口オートレース場」にて、競輪とオートレースの売上を財源として実施している「競輪とオートレースの補助事業」について説明会を実施いたしました。
当日は、川口市、近隣市を中心に、多くの事業者様にご参加いただきました。
会場が「オートレース場」ということもあり、地域の皆様にも「競輪とオートレースの補助事業」に加え「オートレース事業」についても知っていただくよい機会となりました。
なお、本説明会の他にも「補助事業 個別相談会」を随時実施しております。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、ホームページにてお知らせいたします。
福井競輪場での説明会の様子はこちら
静岡競輪場での説明会の様子はこちら
7月26日(火)~27日(水)に東京ビックサイトで開催された『住まい×介護×医療展2022』において、競輪とオートレースの補助事業のPRブースを出展し、補助事業のメニュー紹介などを実施いたしました。
イベントに参加された皆様に「競輪とオートレースの補助事業」について知っていただくよい機会となりました。
総合福祉展「バリアフリー2022」(インテックス大阪)への出展の様子はこちら
介護福祉展「CareTEX 仙台 2022」(夢メッセみやぎ)への出展の様子はこちら
7月21日(木)に「福井競輪場」にて、競輪とオートレースの売上を財源として実施している「競輪とオートレースの補助事業」について説明会を実施いたしました。
当日は、福井市、近隣市を中心に、多くの事業者様にご参加いただきました。
会場が「競輪場」ということもあり、地域の皆様にも「競輪とオートレースの補助事業」に加え「競輪事業」についても知っていただくよい機会となりました。
なお、本説明会の他にも「補助事業 個別相談会」を随時実施しております。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、ホームページにてお知らせいたします。
川口オートレース場での説明会の様子はこちら
静岡競輪場での説明会の様子はこちら
7月15日(金)、16日(土)玉野ショッピングモール メルカにて「補助事業個別相談会」を開催しました。
地元の方を中心に、複数の事業者様にご参加いただきました。コロナ感染拡大に配慮して短い時間ではありましたが、競輪とオートレースの補助事業へのご理解を深めていただけましたらうれしいです。
会場が商業施設ということもあり、地域の皆様にも補助事業を知っていただくよい機会となりました。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、またお知らせいたします。
7月1日(金)より、2023年度補助事業の申請受付を開始いたしました。
募集概要、申請方法につきましては、下記リンクからご確認ください。
※なお、「公設工業試験研究所等」及び「研究補助」については、
受付期間が異なるため、改めて補助事業ホームページにてお知らせいたします。
2023年度補助方針はこちら
募集概要・申請方法はこちら
補助個別相談会in岸和田カンカンベイサイドモール
6月17日(金)、18日(土)岸和田カンカンベイサイドモールにて「補助事業個別相談会」を開催しました。
地元の方を中心に、多くの事業者様にご参加いただきました。コロナ感染拡大に配慮して短い時間ではありましたが、競輪とオートレースの補助事業へのご理解を深めていただけましたらうれしいです。
会場が商業施設ということもあり、地域の皆様にも補助事業を知っていただくよい機会となりました。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、またお知らせいたします。
6月8日(水)~10日(金)にインテックス大阪にて開催された『バリアフリー2022(第28回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)』において、競輪とオートレースの補助事業のPRブースを出展し、補助事業のメニュー紹介などを実施いたしました。
イベントに参加された皆様に「競輪とオートレースの補助事業」について知っていただくよい機会となりました。
「住まい×介護×医療展2022」in東京(東京ビックサイト)への出展の様子はこちら
介護福祉展「CareTEX 仙台 2022」(夢メッセみやぎ)への出展の様子はこちら
テーマは「両輪で、明日へ。」
自転車、オートバイの前輪・後輪のように、競輪とオートレースの“後輪”を動かす力・想いが原動力となり、明日への成長となる補助事業が“前輪”のサイクルになっていることを表しています。
また、CM内では「最終兵器彼女」「かなたかける」「雪にツバサ」などの代表作を持つ漫画家・高橋しんさんに描いていただいたイラストが登場。補助事業によって生まれた人々の笑顔をあたたかいタッチで表現していただきました。
是非ご覧ください。
「福祉車両篇」(30秒)
https://youtu.be/ea_NZTGaXKE
「障がい者支援篇」(30秒)
https://youtu.be/2RzTpq63XBE
新CM一覧はコチラからご覧ください。
5月7日(土)、8日(日)LATOV(いわき)にて「補助事業個別相談会」を開催しました。
地元の方を中心に、複数の事業者様にご参加いただきました。コロナ感染拡大に配慮して短い時間ではありましたが、競輪とオートレースの補助事業へのご理解を深めていただけましたらうれしいです。
会場が商業施設ということもあり、地域の皆様にも補助事業を知っていただくよい機会となりました。
他の地域で「補助事業個別相談会」を開催する際には、またお知らせいたします。
2022年4月27日(水)~5月1日(日) 川口オートレース場
「第41回オールスター・オートレース」が開催された4月27日(水)~5月1日(日)の期間中に川口オートレース場にて、新デザインがマーキングされた福祉車両の展示会を実施しました。
2022年5月3日(火)~5月8日(日) いわき平競輪場
「第76回日本選手権競輪」が開催された5月3日(火)~5月8日(日)の期間中にいわき平競輪場にて、新デザインがマーキングされた福祉車両の展示会を実施しました。
競輪とオートレースの補助事業 「福祉車両の整備」
幸せに暮らせる地域社会を創る移動支援
競輪とオートレースの売上金の一部を用いて、地域の福祉環境向上を目指し、施設利用者の送迎などに使われる福祉車両の購入を支援しています。幸せに暮らせる社会を創るための恒常的な支援だけでなく、大雨などで被災した地域における緊急支援や、新型コロナウイルスの感染拡大などの社会情勢に応じた追加支援も実施しています。地球環境への配慮などの観点から、HV(ハイブリッド自動車)やコンパクトカーの福祉車両整備も積極的に支援しています。
地方において公共交通機関の減少・サービス水準の低下などが社会問題となっていることに加え、新型コロナウイルス感染症などの影響から、移動支援に対する需要はますます増えていくと考えており、福祉車両整備の支援に一層注力していきます。
2022年度に採択が決定いたしました事業者に決定通知を交付する「2022年度 補助事業交付式」を、下記の会場にて実施いたしました。
式典には、現役の競輪選手、オートレース選手も参加し、競輪とオートレースの売上の一部が、地域の事業を支援していることをPRしました。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を十分におこない実施しました。
◆ 2022年4月14日(木)
サテライト成田
◆ 2022年4月15日(金)
川口オートレース場
◆ 2022年4月16日(土)
いわき平競輪場
◆ 2022年4月8日(金) サテライト笠岡
〈参列者〉
- 株式会社せとうちエステート 代表取締役 山本 大介 様
〈2022年度 補助事業者〉
- 一般社団法人 岡山障害者文化芸術協会 代表理事 阪本 文雄 様
- 社会福祉法人 和福祉会 特別養護老人ホーム 庄の里施設長 尾﨑 紀之 様
- 社会福祉法人 純晴会 施設長 難波 淳人 様
- 岡山県 産業労働部産業振興課 専門研究員 三宅 剛史 様
- 一般社団法人 福山市医師会 事務局長 石井 康夫 様
- 公益財団法人 中国労働衛生協会 専務理事 西川 亨 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 黒田 淳 選手(岡山)
- オートレース選手 丸山 智史 選手(山陽)
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2022年4月14日(木) サテライト成田
〈参列者〉
〈2022年度 補助事業者〉
- 順天堂大学 スポーツ健康科学部 准教授 室伏 由佳 様
- 社会福祉法人 清規会 特別養護老人ホーム芙蓉荘 施設長 山本 栄一郎 様
- 社会福祉法人 淑徳福祉会 施設長 佐々木 隆之 様
- 社会福祉法人 徳栄会 特別養護老人ホーム成田苑 施設長 唐鎌 茂夫 様
- 特定非営利活動法人 鎌ヶ谷たんぽぽクラブ たんぽぽハウス 生活支援員
菊地 純平 様
- 千葉県 知事部局 商工労働部 産業支援技術研究所 所長 山田 満 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 蓑田 真璃 選手(千葉)
- オートレース選手 青山 周平 選手(伊勢崎)
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2022年4月15日(金) 川口オートレース場
〈参列者〉
〈2022年度 補助事業者〉
- 特定非営利活動法人 さいたま映像ボランティアの会 理事長 田中 一成 様
- 社会福祉法人 埼玉県共済会 特別養護老人ホーム尚和園 施設長 野﨑 直良 様
- 社会福祉法人 弘優尽会 理事長 萩原 章弘 様
- 早稲田大学 人間科学学術院 助教 井上 和哉 様
- 埼玉県産業技術総合センター センター長 福田 保之 様
- 一般財団法人 日本成人病予防会 事務局 戸村 愛美 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 佐藤 慎太郎 選手(福島)
- オートレース選手 森 且行 選手(川口)
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2022年4月16日(土) いわき平競輪場
〈参列者〉
〈2022年度 補助事業者〉
- いわき市立平第四小学校 校長 千葉 朋之 様
- 社会福祉法人 松涛会 理事長 志賀 達生 様
- 社会福祉法人 安積福祉会 法人本部事務局 村田 喜幸 様
- 公益財団法人 福島県労働保健センター 常務理事・総務部長 菊池 誠一 様
- 会津大学 コンピュータ理工学部 コンピュータ理工学研究科
コンピュータネットワーク研究室 上級准教授 荊 雷 様
- 福島県 ハイテクプラザ会津若松技術支援センター 所長 遠藤 勝幸 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 佐藤 慎太郎 選手(福島)
- オートレース選手 森 且行 選手(川口)
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2022年4月19日(火) サテライト石狩
〈参列者〉
〈2022年度 補助事業者〉
- 公益財団法人 北海道対がん協会 専務理事 白川 賢一 様
- 公益財団法人 ツール・ド・北海道協会 事務局長 伊藤 博 様
- 社会福祉法人 札幌報恩会 グリーンホーム厚別 施設長 浅岡 耕子 様
- 北海道科学大学 薬学部薬学科医薬科学研究室 講師 三原 義広 様
- 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部長 橋場 参生 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 堀田 萌那 選手(北海道)
- オートレース選手 早川 清太郎 選手(伊勢崎)
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2022年4月22日(金) 名古屋競輪場
〈参列者〉
〈2022年度 補助事業者〉
- 一般財団法人 公衆保健協会 巡回運営課 課長 七野 克行 様
- 公益財団法人 名古屋フィルハーモニー交響楽団 専務理事 松本 一彦 様
- 公益財団法人 名古屋市文化振興事業団 専務理事 柵木 厚 様
- 社会福祉法人 名古屋ライトハウス 専務理事 山下 文明 様
- 一般社団法人 光陽福祉会 会長 菊池 利哉 様
名古屋大学 情報基盤センター 教授 村瀬 勉 様
- 愛知県 経済産業局産業部産業科学技術課 主査 小林 弘明 様
- 名古屋市 経済局 参事 山岡 充昌 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 山内 卓也 選手(愛知)
- オートレース選手 佐藤 摩弥 選手(川口)
〈公益財団法人JKA〉
◆ 2022年4月26日(火) サテライト六戸
〈参列者〉
〈2022年度 補助事業者〉
- 社会福祉法人 南部町社会福祉協議会 会長 有谷 隆 様
- 一般社団法人 弘前市医師会 医師会健診センター 所長 中村 光男 様
- 北里大学 獣医学部生物環境科学科 環境情報解析学研究室 准教授 長坂 善禎 様
- 弘前大学 大学院 理工学研究科 機械科学科 森脇研究室 准教授 森脇 健司 様
- 弘前大学 大学院 理工学研究科 星野研究室 准教授 星野 隆行 様
- 地方独立行政法人 青森県産業技術センター 八戸工業研究所 所長 佐々木 正司 様
〈参加選手〉
- 競輪選手 坂本 貴史 選手(青森)
- オートレース選手 野本 佳章 選手(伊勢崎)
〈公益財団法人JKA〉
JKAの提供番組が4月24日(日)から始まります。
番組名は【開運リフレッシュバラエティ『自転車でイイとこ行ってみよう!』】。
BSよしもとにて4月24日(日)17:00から隔週で放送予定です。
芸人さんが場外車券売場を目指してぶらり旅を行ったりJKAの補助事業先を紹介したりする番組となっています。
是非、ご覧ください。
番組名:開運リフレッシュバラエティ『自転車でイイとこ行ってみよう!』
放送チャンネル:BSよしもと
初回放送日時:4月24日(日)17:00~17:30
出演者:フルーツポンチ・スパイク ※放送回により異なります
競輪とオートレースの売上の一部で、地域社会の医療環境の向上を目指し、医療機器の少ない地域や学校・職場の集団検診などで使用される「検診車」についても、整備の支援を積極的に進めております。
検診車は、全ての人の福祉と健康の向上に向け、病気の早期発見と予防のために使用されています。
今回は、沖縄県の(一財)琉球生命済生会様に納車された検診車の製造工程を動画にまとめました。
是非、ご覧ください。
2022年度補助事業につきまして、以下の通り決定いたしましたのでお知らせします。
2022年度 補助事業一覧表
2021年度「福祉車両の整備」の支援(第2回募集)については、1月17日~2月1日の間で募集を行い、審査・評価委員会の審議を経て、以下のとおり決定いたしました。
・採択事業数73件
・交付決定金額110,700千円
・主な採択事業所:養護老人ホーム、障がい児・者福祉施設、その他
・採択内容:車いす仕様(スロープ式)、送迎用の乗用車(ワゴンワイプ)
2021年度「福祉車両の整備」の支援(第2回募集)事業一覧表
また、2021年度は「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」に関する補助事業について、以下のとおり採択いたしました。
・採択事業数602件(第1回・第2回合計)
・交付決定金額501,883千円
「福祉車両の整備」の支援(第2回募集)と「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」の合計採択事業数、交付決定額は以下のとおりとなります。
・採択事業数675件
・交付決定金額612,583千円
「福祉車両の整備」の支援(第2回募集)及び「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に対する支援」事業一覧表
お客様に支えられて開催されている競輪とオートレースの売上の一部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む活動に役立てられています。
【支援事業】
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、屋外で使用して3密回避などを進めるうえで必要な整備事業
自動水栓化した洗面台
自動水栓で手を洗う利用者の様子
「施設内5箇所の水道蛇口を自動水栓化することにより、蛇口の接触による感染拡大の予防につながります。施設内でのクラスター等の発生防止に努め、利用者が安心して過ごせる環境整備を目指しています。」
(N)地域生活応援団あくしす 静岡県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
足踏み消毒液スタンド
園児使用の様子
「小さな子どもにも操作が容易な足踏みペダル式消毒液ボトルスタンドを設置することにより、子ども自身の積極的な消毒作業を促し、感染拡大を予防することが可能となりました。」
(福)太蓮寺福祉会 愛知県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
ポータブルエコー
ポータブルエコー使用の様子
持ち運び型心電図
持ち運び型心電図使用の様子
「ポータブルエコーと持ち運び型心電図を導入したことにより、施設入居者の感染拡大防止と施設内でのクラスター発生を防ぐことができました。また、施設外の患者様に対しても訪問診療に出向くことで、施設への来訪者数を減らすことができ、感染拡大防止に努めつつ、地域医療に貢献することができました。」
(福)みかん会 愛媛県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
2021年度「福祉車両の整備」の支援(第2回募集)のインターネット申請につきましては、2月1日(火)15時に受付を終了しました。
多くの申請をいただき、ありがとうございました。
お客様に支えられて開催されている競輪とオートレースの売上の一部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む活動に役立てられています。
【支援事業】
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業
・新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、屋外で使用して3密回避などを進めるうえで必要な整備事業
「非接触式検知器・自動手指消毒器・折り畳みベッド・卓上パーテーション・保冷バッグ・冷風機を設置したことで、新型コロナワクチンの職域接種会場を、より安全で効率の良いものへと整備することができました。」
(福)飛山の里福祉会 栃木県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
サーマルカメラ
サーマルカメラセット
園児使用の様子
「サーマルカメラを設置することで検温作業がなくなるため、利用者や保育士などの負担を軽減することができます。また、忙しい保護者を待たせることなくスムーズな受け入れができることや、子どもと関わる時間が増え、安全管理にも役に立っています。」
(福)誠心会 埼玉県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」
「小さな子どもにも操作が容易な足踏みペダル式消毒液ボトルスタンドを設置することにより、子ども自身の積極的な消毒作業を促すと同時に、消毒液ボトルへの接触を介しての感染を予防することが可能となりました。」
(福)聖英会 愛知県
「新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」